家事検定とは

家事検定とは、その名の通り、家事にまつわる検定です。2008年3月16日に、実行委員会によって記念すべき第1回が開催されました。家事検定の実行委員会の委員長は、株式会社主婦と生活社の代表取締役社長である?納勝寿さんですが、実施に至った目的を公式サイトのなかで「家事を社会的に認定して、世の中における家事の捉え方を一新すること」と語っています。

そもそも家事のやり方はそれぞれ千差万別で、本当の正解はないでしょう。先祖代々から脈々と引き継がれてきた「伝統的な家事のやり方」が消えてしまわないように知識として体系化し、未来に家事を遺していくという狙いがあるものと思われます。

第1回は東京と大阪で開催され、ふたつの会場で合計4469名という人数が集まったとのことです。そのうち男性の人数が457名と、約1割を占めています。男性の参加者には、「奥さんと一緒に家事を」という方が多かったようですが、従来からの家事への意識の変化を垣間見ることができます。

家事検定の内容

家事検定の内容は、料理、洗濯、掃除、家計管理、収納、マナー、暮らしの手入れという七つのカテゴリーに分類されています。

大まかには、料理は調理法や調理道具の使い方など、洗濯は洗い方や干し方など、掃除は掃除の方法手順など、家計管理はお金のやりくりや税金についてなど、収納は衣類の片付け方など、マナーは冠婚葬祭や来客に関することなど、暮らしの手入れは衣類の補修や住宅の修繕などに関することを内容としています。

家事検定の信頼性

家事検定の信頼性は確かなものです。

以前からTVでおなじみの服部幸應さんや消費生活アドバイザーの阿部絢子さん、インテリアコーディネーターの芝谷浩さん、ファイナンシャルプランナーの西原憲一さん、昭和女子大学学長の坂東眞理子さんといった各分野を代表する方々が、各分野それぞれの内容をしっかり監修しています。

家事検定の受検概要

家事検定の受検概要ですが、2008年の開催は終了しましたので、次の情報を待つことになります。

参考に2008年の内容を紹介しますと、受検料は3000円、資格は不問、申込は主婦と生活社の雑誌に同封される申込ハガキまたはWebからのエントリー、時間帯は複数ですが事務局にて決定し、問題もそれぞれ異なります。

家事検定の問題集

家事検定の問題集として、主婦と生活社から実行委員会の編纂による「家事検定公式ガイド・模擬問題集」が出版されています。知識としてしっかり正解を決める内容とすることにより、万全の対策をとることができます。

幸運のラッキーカラー

かわった色も結構あるよ!

今日の色:アクアティックブルー